美容コラム

えっ?イボがリンゴ酢で取れるの?使い方やリスクとは?

リンゴ酢でイボ取り

首やデコルテなどに出来る、無数のツブツブ。
それってもしかしたら、イボかもしれません。

実は体の中でも首やデコルテ部分には、イボがとてもできやすいんです。

別名「老人性イボ」とも呼ばれる、やっかいなポツポツのイボ。

気になる顔イボに「リンゴ酢が効く」というお話を聞いたことはありませんか?

リンゴ酢でイボのケアができるのなら、手軽でいいですよね。

実際に、どんな方法でケアをするのか調べてみました。

リンゴ酢を使ったイボの除去法とは?本当にポツポツが取れる?

リンゴ酢はスーパーやドラッグストアで、手軽に購入することができます。

イボケアに使うリンゴ酢は、特別なものではなく普通に購入できるもので大丈夫です。

まず、
1.コットンにリンゴ酢を浸す。
2.リンゴ酢を浸したコットンを貼る(1~2時間程度)
3.カサブタができるまで待つ
4.できたカサブタが取れるまで待つ

大体4~5日くらいでカサブタが消えてお肌も滑らかになってきます。

そして、多くの方が一週間ほどでウイルス性のイボが消失したという結果が出ています。

キレイにイボを除去するポイントは、カサブタが自然に摂れるまで待つこと。

無理やり取ってしまったり、強くこすったりすると肌荒れを起こしてしまったり、跡になってしまうこともあります。

お肌が敏感な方は、正常なお肌にリンゴ酢がつくことで炎症を起こしてしまうことがあります。

イボ取りにリンゴ酢を使用する際は、綿棒などを使い、イボだけにリンゴ酢がつくように気をつけて行うようにして下さい。

特に皮膚が薄くて敏感な部位、例えば顔などには、使用は控えてください。

リンゴ酢はどんなイボに効果的?

リンゴ酢の効果についてご存知でしょうか?
「酢」なので、健康効果やダイエットに良いという話は聞いたことがある方が多いと思います。

実際にリンゴ酢にどのような効果があるのか見ていきましょう。

・代謝を促進して、エネルギーを消費しやすくする
・疲労回復、疲れにくくする
・消毒、抗菌作用

そして、イボには大きく分けて二つの種類があります。

ウイルス性のイボと、非ウイルス性のイボです。

ウイルス性のイボは、ヒトパピローマウイルスが傷口などから入り込んで起きるものです。
水いぼなどがウイルス性イボの代表格です。

対して、非ウイルス性のイボは加齢や肌のターンオーバーの乱れによる皮膚の老化や皮膚への摩擦が大きな原因だと言われています。
老人性イボや、老人性疣贅とも言われるイボのことです。

そして、このどちらのイボにリンゴ酢が効くかと言うと、ウイルス性のイボにのみ効果がが期待できるんですね。

リンゴ酢の持つ、抗菌・消毒作用がウイルス性のイボに効果的だと言われています。

イボのケアにリンゴ酢を使用する前に、ウイルス性のものなのか、そうでないのかをはっきりさせておくことが重要ですね。

リンゴ酢でイボのケアができるなんて、ちょっと意外ですよね。

健康効果や、ダイエット効果は知られているものの、抗菌・消毒作用まであるなんて、酢の力って本当にすごいです。

しかし、リンゴ酢が効くのはウイルス性のイボだけです。
薬ではありませんから、必ずイボに効果があるというわけではありません。

酢の力が、皮膚をかぶれさせたりする恐れもあります。

そもそもが、イボのケアのために作られているものではありませんよね。

キッチンにあるものでケアできるのはとても便利ですが、リンゴ酢を使う前に自分のイボがどのタイプのイボなのかを知ることが重要ですね。

また、使用するときはそれなりのリスクがあることも知っておきましょう。