美容コラム

ハイドロキノンの効果はすごい!でも使い方をちゃんと守って!

ハイドロキノンの効果

シミでお悩みの方の間では有名な「ハイドロキノン」という成分。

一時期、ハイドロキノンが大きくとりあげられたことがありました。
あまり良いイメージをもたれていない方も、多いかもしれません。

購入を検討しているコスメにハイドロキノンが配合されていて、どんな成分なのか知りたい方も多いです。

ですので、効果や副作用、注意点などを詳しくご紹介していきますね。

ハイドロキノンの効果とは?

シミ対策コスメなどに良く使用されているのが、ハイドロキノンです。

当然シミケアに高い効果が期待できるものとなっています。

「肌の漂白剤」ともよばれていることもあって、他の美白成分よりも10~100倍の効果が期待できます。

ハイドロキノンが効き目を発揮してくれるシミは、女性ホルモンが影響して発生する「肝斑」
老人性色素班とも呼ばれている紫外線が原因の「日光性黒子」
虫刺されやにきび跡の色素沈着が原因の「炎症性色素沈着」

上記の3つになります。

メラニンの生成を抑えて、メラノサイトを減らしてくれる効果があります。

今できているシミだけでなく、予防効果も期待できます。

ハイドロキノンの使い方と副作用

ハイドロキノンは、非常に高い効果がある成分です。

ですので、お肌にもかなり負担をかけることになります。

まずは、パッチテストを行い、肌に異常がないことを確認してください。

その後、いつものスキンケアを行ってからシミが気になるところに直接塗っていきます。

塗る回数は1日1~2回程度にしておきましょう。

ハイドロキノンを塗る時間ですが、できるだけ寝る前がおすすめです。

日中に塗ると、どうしても紫外線を浴びてしまいますよね。

ハイドロキノンの特性上、紫外線を浴びると逆にシミが濃くなってしまうことがあります。

肌に刺激にもなりますので、できるだけ寝る前の使用をおすすめします。

日中に使用するときは、ハイドロキノンを塗った上から日焼け止めを塗ったり、帽子や日傘を使って紫外線からお肌を守ってあげましょう。

ハイドロキノンの効果は、1ヶ月程度使用すると、多くの方が実感できるようになっています。

お肌に負担をかける成分ですので、3ヶ月以上連続で使い続けるのは控えてください。

☆副作用
気になる副作用ですが、炎症やかぶれや赤み、色素沈着、そして大きな問題となったのが「白斑」です。

ハイドロキノンを使用した箇所だけが異常に白くなってしまって、お肌がまだらになってしまう症状です。

長期間の連続使用は危険です。

継続して使う場合は、3ヶ月程度までにしておきましょう。

ハイドロキノン、怖いイメージを持たれている方もいるようですが、使い方さえしっかりと守っていれば、シミ改善と予防効果を得ることができます。

上手にとりいれて、シミのないきれいなお肌を手に入れてくださいね。