美容コラム

ニベアを赤ちゃんに使ってもいい?何ヶ月から使用可能?使い方は?

赤ちゃんとニベア

お値段はリーズナブルなのに高保湿、長年愛され続けているニベアクリーム。

肌にも優しく、全身の保湿ケアに使えて本当に便利なんですよね。
雑誌やメディアなどでも取り上げられることの多い「ニベア」ですが、赤ちゃんの保湿に使っても大丈夫なのでしょうか?

赤ちゃんの肌はプルプルしているイメージですが、ふとした時に乾燥が気になるときもあります。
お風呂上がりの保湿にも、ニベアが使えたら便利ですよね。

ニベアは、ドラッグストアなどで手軽に購入できますから、普段のケアとしても活躍してくれそうです。

ニベアが赤ちゃんにも使えるのか。
使えるとしたら、注意点はないのか。

ニベアと赤ちゃんについて調べてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ニベアの成分に赤ちゃんに悪いものは入っていない?

ニベアが赤ちゃんにも使えるのかを知るには、まずは使用されている成分を確認してみましょう。

赤ちゃんに刺激が強い成分が使われていては問題ですよね。

●ニベアの成分・効果
二万円弱する、高級クリームとほぼ同じ成分が配合されているのに500円程で買えてしまうニベア。

ニベアが再注目されたきっかけも、高級クリームと同等の成分が配合されているためでしたよね。

そんなニベアの成分を見ていきましょう。

水、ミネラルオイル、グリセリン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン。ホホバ油、オレインサンデシル、オルチルドデカノール、システアリン酸、ステアリン酸、硫酸Na、クエン酸、安息香酸Na、香料

以上が全成分です。

危険な成分やお肌に強い刺激を与えてしまうような成分は入っていないようですね。

気になる成分としては、香料になります。
香料が気になる人は、赤ちゃんへの使用を控えた方が良いかもしれませんね。

ニベアは、何ヶ月の赤ちゃんから使ってもいいの?

ニベアと言えば、某高級クリームとほぼ同じ成分が配合されているうえにお肌に優しいことで有名ですよね。

お肌に優しい上、高保湿なら、ぜひ赤ちゃんにも使ってあげたいですよね。

ニベアは何カ月頃の赤ちゃんから使えるのか調べてみました。

ニベアジャパンの公式回答を見てみると「乳児期から安心して使うことができる」とされています。

公式回答においても、ニベアは赤ちゃんに使用しても問題ないとのことですね。
これなら安心して使うことができますね。

使える赤ちゃんですが、できれば生後3ヶ月以降にするとより安心です。

生後3か月くらいまでの赤ちゃんは、代謝が激しく、皮脂が多く分泌されています。
そのため、この時期にニベアを使ってしまうと、脂漏性湿疹の遠因となってしまう恐れがあります。

ニベアを使って赤ちゃんの保湿をする場合は、生後3ヶ月以降、乳児湿疹がおさまる6か月頃からがおすすめです。

お肌の状態が変化する乳児期は、赤ちゃんの様子を見ながら、その時の状態に合わせて保湿クリームを選んであげると良いですね。

脂漏性湿疹がひどく現れる時期には、ニベアの使用を避けた方が良いでしょう。

ニベアを赤ちゃんに使うときは、ローションを一緒に!

ニベアの特徴として、油分がとても多いことがあります。

「油分が多い」というよりは、成分のほとんどが油分という配合です。

保湿するうえで、最も重要なのは「十分な保水とそれを逃がさないようにする」ことです。

ニベアは、水分を逃がさないための「ふた」の役割をする成分がほとんどです。

つまりローションなどと一緒に使うことで効果を最大に発揮してくれるんですね。

ローションで肌を保湿して、ニベアで肌から水分を逃さないようにフタをします。
フタをすることで、肌への保湿効果が高まります。


●まとめ

ニベアは小さなお子さんからお年寄りまで、家族みんなで使うことのできる優しい処方となっています。
そのため、月齢によっては赤ちゃんでも使うことができます。

しかし、基本的にニベアは「赤ちゃん用」に開発された商品ではないんです。

生まれたばかりの赤ちゃんには、赤ちゃん用の保湿化粧品を使った方が安心です。

でも、赤ちゃん用のクリームやローションって案外高価なんですよね。
ある程度の月齢が過ぎて、お肌の状態が落ち着いてきたら「ニベアに切り替える」という使い方もおすすめです。

その時々、赤ちゃんの様子をみながら状態にあったスキンケアで赤ちゃんのお肌を守ってあげたいですね。